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オーム社「電験三種・理論」の第2章、電気回路を読みました。

大学受験だと、キルヒホッフ第二法則だけでごり押ししていくのですが、
電験三種の場合は、等価回路を使って、簡単にしていくさまざまな工夫が
ポイントになりますね。

2-1定電圧源、定電流源

まずは、定電圧源→定電流源へのおきかえ

これができると、電源と抵抗を分離することができるので、合成抵抗を作ることができたり、
電流の分配比が見抜けるようになったりと、計算がだいぶ楽になります。

頭の中で、さっと、回路の一部を置き換えられるようになるトレーニングが必要になってきます。

2-2抵抗の直列回路、並列回路
大学受験と同じですね。
電位の内分比は、電流の分配比を見抜くところがポイントです。

2-3キルヒホッフの法則
なんといっても、電気回路の原理ですから、一番大切な法則です。
電気を理解するときは、キルヒホッフの法則で説明できて、
はじめて納得するという態度が必要だと思います。

大学受験では、ループ法をあまり使いませんが、
重ね合わせの定理などを理解するためには、ループ法のほうが
わかりやすいかもしれません。

ミルマンの定理は、定電圧源→定電流源さえできれば、
理解するのが簡単だと思います。

あとは、問題の中で、どのような回路に使うのかという
判断基準を固めていく必要があります。

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